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「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」の巻 [市長からの有難いお言葉]

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〔2017年/アメリカ〕


かつてジャックと冒険を共にしたウィル・ターナーは、
今や幽霊船フライング・ダッチマン号の船長として
呪われた運命を生きている。

その息子ヘンリーは、父を救おうと海の伝説を調べつくし、
呪いを解く力が伝説の秘宝、
ポセイドンの槍にあることを突き止める。

やがて青年となったヘンリーは、
英国軍の水兵となるが、
いまだ、ポセイドンの槍にはたどり着けずにいた…。


ある日、船が危険な“魔の三角海域”近くを航行中、
恐ろしい姿をした海の死神サラザールに襲撃される。


魔の三角海域の呪いから我が身を解き放つため、
伝説の海賊ジャック・スパロウと彼の持つ、
「北を指さないコンパス」を欲するサラザールは、
ジャックを探すという同じ目的を持つ、
ヘンリーをひとりだけ生かし、ジャックへの伝言を託した。

ほどなく船は遭難し、ヘンリーは、
英国植民地セント・マーティン島に流れ着くのだった…。






デズニー映画だったのか・・・。
これほどのヒット作だというのに、またしても
予備知識なくしてスクリーンに向かう。

そもそも「3部作」予定の海賊映画、
とんでもなく当たってしまったがため気が付けば、
ついには本作が第5弾。
さらには、まだまだ物語は続いていくらしい・・・。
イヤな予感しかしない。

なんだ、このデジャビューは・・・。
そうか・・・不滅の不沈戦艦「宇宙戦艦ヤマト」か!。

「これで最後!」「これが最後!」「これこそ最後!」、
「ホントに最後!」と、延々と作り続けられた
死ぬに死ねなかったアニメ映画。

一番いい時で死んでいれば惜しんでもらえたものを、
壊れても再生し、皆が涙した沖田艦長の死は、
実は脳まで死んでなかったんだよーーーん!と、
平然と生き返って来る。銅像まで建てられたのに!。

本作のジャック・スパ郎も、「主役」というよりは、
狂言回し。とりあえず最初と最後は出てくるけど、
「パイレーツ・オブ・カリビアン」でなくても、
成立するストーリーではなかろうか。

もう少し、「父と娘」の物語に時間を裂いても
よかったかも知れない。あっさりしすぎ。

でも、人気のあるシリーズなのはわかる。
ジャニー・デッパになんだかソワソワパワーがある。

観てるこっちも、オラ、なんだかソワソワしてきたぞ!。
照明が落ちてる間にソワソワしてしまえ!。
ソワソワさせてもらえたので☆はいっこオマケしておく。
大サービスだ。

評価 ★★★★☆
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