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日本の置き薬2位じゃダメなんですか!奈良県の挑戦の巻 [市内の出来事]

奈良県は文化庁の2017年度「日本遺産」に、
奈良県内16市町村と連携し、奈良の薬文化を
アピールする「薬草木の花咲く都 奈良-
薬草木からの贈り物」の認定申請を行った。


16年度にも薬文化で申請したが落選しており、
内容を練り直しての再挑戦となる。
今回は配置薬で全国的に知られる富山県が
佐賀県と合同で薬をテーマに申請しており、
予断を許さない。


日本遺産は地域の歴史文化・伝統を語るストーリーを認定し、
観光などに役立てる目的で15年度開始。

県内では明日香村などの「日本国創成のとき」、
吉野町などの「森に育まれ、森を育んだ人々の
暮らしとこころ」の2件が認定されている。


仏教の関係から奈良は日本の薬文化の発祥の地とされる。

江戸時代以降は「大和売薬」として全国的に知られ、
現在の配置薬生産でも富山県に次ぐ。

薬の歴史を解説する前回の申請ストーリーが
「専門的過ぎた」という批判を受け、
今回は親しみやすい内容に改良。


薬にもなる県内の花々を「薬草木」という観点で
ストーリーに組み入れ、薬師寺のハス、長谷寺のボタン、
月ケ瀬梅林なども構成文化財にした。

参加も前回の11自治体
(奈良、大和郡山、橿原、桜井、五條、御所、葛城、
宇陀市、斑鳩、高取町、明日香村)に大和高田市、
河合、吉野、下市町、天川村を加え、県内市町村の
4割にあたる計16自治体に拡大した。

これにより、天川村産の民間薬
「陀羅尼助(だらにすけ)」なども構成文化財になった。

担当の県薬務課は「観光振興だけでなく、
『薬の奈良』が全国に知られれば、県内の薬産業の
追い風になる。古代から続く薬の歴史をPRして
ぜひ認定を受けたい」と意気込んでいる。


県内では17年度、薬文化、王寺町などの「太子道」など
県内から計3件が日本遺産に申請。

この他、大和高田市など県内5自治体が参加する
「竹内街道・横大路(大道)」活性化実行委が大阪府を
通じて申請している。結果は4月に公表される。

                  引用元 毎日新聞奈良版 
                  撮影 皆木成実記者
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やはり置き薬のシェア国内ナンバーワンは富山県。
これは揺るぎない。誰もが知ってる置き薬。
アレでしょ、ハナクチョ丸めて乾燥させたのがマンキンタンでしょ?。
これはもう有名。国産のハナクチョには勝てない。
やっぱりメクチョもハナクチョも国産が一番。

しかし、それに続くハナクチョ生産の第2位が、
奈良県ということは意外と知られていない。
というかボクもつい15分前に知った。

やはりアッピールが足りないのだ。
奈良県なんかヨソから見れば、鹿と奈良漬けと
裏・市長しかないじゃん?というイメージだろう。

まぁ、それで充分な気もするが、ここはひとつ、
東方に宝あり、奈良に置き薬ありを
存分にアピールしていただきたい。

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クスリは、
なかなかやめられまへんのや…。



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