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「パッセンジャー」の巻 [身ぐるみを剥がし隊・秘密活動報告]

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〔2016年/アメリカ〕


20XX年。

増えすぎた人口問題の解決策として、
新たなる居住地を目指し、5000人を乗せた
豪華宇宙船、アヴァロン号が地球を後にした。

目的地の惑星到着まで120年間。

冬眠装置で眠る乗客の中で、目覚めてしまった男がいた。
その男の名はジム。

豪華宇宙船は豪華だというだけあり、
その内部は本当に豪華。
人間に限りなく近いロボット=アンドロイドが経営する
バーやレストランまで完備されている。

ジムは贅沢三昧の日々を過ごすが、
1年後、宇宙船が新天地に着くまでに
あと90年あるじゃん!オレ、その頃、生きてないじゃん!と気付く。

ちょっと、なんでオレ、起こされちゃったワケ?と、
絶望したジムは自殺未遂を図る。
だが、未遂は未遂。失敗に終わるのであった。

ジムはふと気付く。

宇宙船で眠る5.000人を見つめるうちに、
オレだけが起きてるのって不公平感ハンパなくなくない?。

そこで目をつけられたのが、本作のヒロイン、オーロラ。

でもジムがオーロラを叩き起こしたことはヒ・ミ・ツ・・・。

絶望的状況の中でお互いを求め合い、愛し合い、
なんとか生きる術を見つけようとするが、
予期せぬ出来事が2人の運命を狂わせていく・・・。

そして2人の恋路を邪魔するかのように、
今、3人目がムックリと起きだしてきたのである・・・。

さぁ、この暗黒の宇宙空間の中、
ジムは、オーロラは、そして眠り続ける5.000人の人々は
いったいどうなってしまうんでしょうか?!。

つづきはどうぞ、映画館でご覧ください。
以上、裏村淳の映画招待席でした。また、お会いしましょう。




ジャムパン・プレミアムで観た?。



当日は会場にゲストとして、
日本語版主題歌を担当するJUJUさんと、
「華麗なる刑事」でおなじみの草刈正雄さんが登壇。

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この日がホワイトデーということもあり、
草刈さんからJUJUさんへ宇宙をイメージした
ケーキのプレゼントがあった。

今、ここでこんなモンもらっても持ちかえるの、
どーすんだよ?と彼女が思ったかどうかは定かでないが、
我々、来場者にもサプライズプレゼント!。

なんと、乗務員のおやつとしてスペースシャトルに持ち込まれ、
宇宙空間を旅した(ものと同じ)チョコレートが配布された。

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いやぁ、やっぱり宇宙を旅する時にも、
甘いものは必要なんだな・・・と妙に納得をしながら、
ありがたく受け取って帰宅。


身ぐるみを剥いでみた!。
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(超久しぶり)。

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ゴロンと飛び出したのはダンゴ…ではなくチョコレート。

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凶悪な歯形をお見せしております。 ←マネすんなよ…。

宇宙へ持ちだして90年後の世界へ旅立つには、
賞味期限は2018年1月と割と近未来だったのが気になった。

以上、東京(トンキン)に遠征に行ったときの話さしてもろた。終わり。


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謎の秘密結社・身ぐるみを剥がし隊とは?★わたさンち★まで。







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乙武を越えた!?白昼堂々!裏・市長に女性スキャンダル発覚!の巻 [身ぐるみを剥がし隊・秘密活動報告]

裏・市長、初スキャンダル!。


総選挙の時期を控えたこの時期、あの裏・市長に
衝撃の疑惑が噴出した。

編集部が極秘に入手した情報によると、
白昼堂々、大阪の街中を女性と腕を組み歩いていたという。

早速、我々は大和高田市役所に取材を申し込むが、
裏・市長という人物は市政とは関係がないと断られ、
直接、事務所に突撃するも「本人不在のため、お答えする事は
できない」と拒否される。

今週発売される各週刊誌に掲載される予定のスクープを、
本日お越しいただいた皆様にだけ、先取りでそっとお知らせしよう。

下部に表示されるウインドゥに、事前申請された
38ケタのパスワードを入力していただき、(続きを読む)を
クリックしてください。

なお、パスワード不一致、パスワードが不正と認識された場合、
まったく関係のないダミー記事が表示される怖れがございます。
ご注意ください。

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続きを読む


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■しのぶ サーカイブDVDコレクション 藤吉久美子/宅麻伸さん [身ぐるみを剥がし隊・秘密活動報告]

2016年3月31日、今日、日本のテレビ史に残る
大きな出来事があった。愛之助&紀香ップルにすべてを浚われ、
あまり大きな話題にもならず、ひっそりとそれは終わっていった・・・。


シリーズは1964年(昭和39年)にスタートし、
その通算放送期間51年10か月。
通算214作13.319話となる最後の昼ドラ「嵐の涙」最終回が
まさに今日、放送されたのである。

しかし、日本のテレビ史において「昼ドラ」の扱いは
あまり良いものとは言えないようだ。
ビデオ・DVDなどのメディア商品として発売されるのは
ほんのひと握り。
1960~1970年代のVTR撮影による作品は
ほとんどが消失、消去されている様子。


現在も根強い人気を誇る花登筐先生原作の「あかんたれ」、
「ぬかるみの女」などは超巨大な放送局用VTRから、
現在の規格のVTRにダビングする事により、保存されてはいるが、
ダビング時のミスで「あかんたれ」はノイズがのったまんま、
「ぬかるみの女」は管理ミスによる手違いで、1話分ダビングしないまま
マスターを消去してしまった・・・。

フィルム撮影された作品がすべて残っているかと言えば、
そうでもないらしく、制作会社が解散、
現在も会社は存続するものの、
「怪獣マリンコング」「魔神バンダー」を制作したNMCプロのように、
著作権の管理業務のみでフィルムの貸し出しを行っていないところもある。
牧口昌代さんの「新・子育てごっこ」などは現在再見が困難なのである。

昭和の時代に放映された埋もれた名作を発掘、
サーチして、アーカイブする!。
再び白日の下に晒し出し再評価を仰ぎたい…、
当ホームページの人気(勝手に)コーナー、AT社のサーカイブコレクション。

本日、ご紹介する作品は・・・、
その歴史的シリーズ、東海テレビ制作による昼帯ドラマ。
1985年(昭和60年)放送開始、松竹株式会社製作による、
お昼の連続ドラマ「しのぶ」です。

身ぐるみはいでみた!。
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幼い頃から華族である、松浦家の女中として奉公するしのぶ。

自身の身の上に起こるさまざまな逆境に耐えながらも、
密かに松浦家の長男、忠彦に思いを寄せるのだが、
忠彦は良家の娘、俊子と結婚することとなる…。

しのぶは身を引き、田舎へ戻り地元の男と結婚するのだが、
その生活は幸せと言えるものではなかった。
そして、しのぶは戦後の混乱の中、奇しくも忠彦と再会するのであった・・・。

1982年(昭和57年)放送、NHK朝の連続テレビ小説「よーいドン」に、
ヒロインとして選ばれテレビ女優デビューされた藤吉久美子さん。
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透明感あふれる清純派の代表のような女優さん!。
その後、歌舞伎の世界を通り越し、ルイルイの嫁に収まるとは
誰が予想しえたであろうか・・・?。


さて、ここからが本題。
先日来、カビたビデオテープの修復に勤しんでいた、その訳は、
この「しのぶ」の復元作業なのであった。

この「しのぶ」というドラマには、
様々な分野に精通し、昭和のテレビ史においても造詣が深い、
ソネブロガー、いっぷくさんがご出演されているそうな。

と、いう訳で全65話、揃えてみました。
いっぷくさん、ご覧になりませんか?。
・・・と話しかけてもこの記事を見て頂ける確証もなく、
私も、いっぷくさんもコメント欄がない!(笑)。

こーゆー場合はいかがしたらよいものざましょ?。
いっぷくさんのところはお正月になると、コメント欄が開くので
その時をじつと待つしかないのかも知れない・・・。

いっぷくさんご自身も記事にされておられたので、
大丈夫とは思いますが、差し支えがございましたらご一報ください。
ただちに削除いたします。・・・で、どうやって一報せよと・・・。

■番組出演 藤吉久美子、宅麻伸、中原ひとみ、岡崎由喜枝、福田勝弥、
 阿藤海、なべおさみ、三浦リカ、杉崎昭彦、深水真紀子、棟里佳、寺田路恵、
 小林昭二、伊勢将人、雨笠利幸、浜村砂里、藤江リカ、風祭ゆき、
 原知佐子、苅谷俊介、石濱朗、長内美那子、須藤由香、加島潤、藍とも子、
 奥村公延さん  ナレーション 渡辺美佐子さんほか。






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■この記事はフィクションであり、実在の人物、団体、企業とは一切
 関係はございません。ご了承ください。

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■Gメン’75 サーカイブDVDコレクション  [身ぐるみを剥がし隊・秘密活動報告]

昭和の時代に放映された埋もれた名作を発掘、
サーチして、アーカイブする!。
再び白日の下に晒し出し再評価を仰ぎたい…、
当ホームページの人気(勝手に)コーナー、AT社のサーカイブコレクション。

本日、ご紹介する作品は・・・、
1975年(昭和50年)より放送開始された、
「Gメン'75」です。
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警視庁庁舎から独立した特別潜入捜査班「Gメン」メンバーの活躍を描く、
ハードボイルド刑事ドラマ。

それではまず、前作「バーディー大作戦」最終回に流れた
本作の新番組予告編からご覧いただきましょう。

横並びして道路を占領する行為を
「Gメン歩き」と呼ぶのはここから来ているのです。

本作は1975年(昭和50年)よりTBSテレビ系にて放送開始されました。
そのためタイトルが1975年の「75」。
当初は約1クール(3か月)の予定で開始されたものの、
予想外の人気に1982年(昭和57年)まで放送がつづく。

しかしタイトルは更新しないまま「75」で全355話を完走。

物語のオープニングにも謳われているように、
本作の売りは「ハードボイルド」。

「キイハンター」からはじまった、土曜夜9時の丹波哲郎さんによる、
一連のシリーズはアクション&コミカル、
そしてどこか無国籍な香りのするものが主流であったが、
「Gメン’75」はどこまでもハードに徹した作りが魅力。

なにが?どこが?ハードボイルドなのか?。

まったく救いがない。

犯人には容赦ないのが普通であるが、
この物語は被害者にも救いはない。

平穏無事に暮らしている市民が事件に巻き込まれる。
通常の刑事ドラマでは最後に救いの手がさし述べられ、
明るくハッピーエンドを迎える。

しかし、このドラマは違う。

犯人は死んだ。被害者も死んだ。そして物語は唐突に終わる。

ある回では、警察の厳しい取り調べを受け
無実のまま30年収監され、ようやく出所してきた男。
Gメンの活躍でようやく無実の証明が果たされようとした。

このまま終われば、バンザイ!なのだが、
その夜、Gメンと夜台で祝杯をあげていた男は酔って
トラックにはねられて即死・・・。

このドラマは容赦なく人を不幸にする・・・。

「太陽にほえろ!」などの刑事モノでは出演刑事の殉職は
一大イベントとして扱われるのが通常である。

しかし「Gメン」は違う。

まったく通常営業で行われる。

第33話「1月3日 関屋警部補・殉職」。

この回は関屋警部補、原田大二郎さんの殉職回である。
Gメンに正月はない。
新年一発目から殺す。とにかく殺す。

おおまか過ぎるあらすじとして、
かつてGメンたちが刑務所にブチこんだ凶悪犯が脱獄。

犯人は自分を警察に売り、今は平凡な主婦として
のうのうと生活している、かつてのオンナを殺すために
刑務所を脱獄してきたのだ。

脱獄犯は警察の目をかいくぐり、
郵便配達員に化け、オンナの住む団地にやって来た。

オンナの元には間もなく、何も知らない現在の亭主が
出張から帰宅するところである。
オンナは亭主にバレちゃう!と半狂乱!。

関屋は配達員が脱獄犯だと気付いた!。
走る関屋!。



ラスト2分での急展開!。
オンナは狂乱したために犯人の報復を受けて死亡、
関屋は犯人と一瞬の銃撃戦。

ほかのGメンメンバーが屋上に到着するも、
すでに決着はついていた・・・。

転がる犯人の死体。

立ちつくす関屋警部補。

カメラはGメンバーを写す・・・。

力尽き、倒れる関屋。その後ろの壁に一面の血痕。

誰ひとり泣く者も、言葉をかける者もいない。

これがGメンの掟なのだ・・・。


現時点で東映ビデオ株式会社様より、全355話中80話分がDVDとして
商品化されているが熱烈な皆様のご要望にお応えし、
制作会社が異なるため、権利元様より発売できなかった
最終回スペシャル、及び続編となる「Gメン’82」を合わせて
ひとつのボックス所品化を実現しました!。

今回、素材を新たに捜索する事により海外ロケ編特報、
放送当時のレコードプレゼント告知、
出演者インタビュー映像などを特典扱いにて収録。

残念ながら、現在欠損している予告編音声については、
今回も発見に至らなかった事を付け加えておく。

2016年7月の発売を目処に鋭意制作が進められているので期待されたい。


謎の秘密結社・身ぐるみを剥がし隊とは?★わたさンち★まで。

■この記事はフィクションであり、実在の人物、団体、企業とは一切
 関係はございません。ご了承ください。

・・・最近、マニアック~な記事が少ないんじゃねぇの?という、
リクエストにお応えしてお送りいたしました。
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日清 カボチャ仮面のパンプキンポタージュヌードルの正体の巻 [身ぐるみを剥がし隊・秘密活動報告]

おはよう!みなさんおはよう!、おはようございます!。

本日もご訪問いただきありがとうございます。

さて、万代尺土店でカップラーメンが
特売だったので買ってきたよ。

日清 カボチャ仮面のパンプキンポタージュヌードル。

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今時、パンプキン・・・。
思いっきりハロウィンの売れ残りだね。

前々から目にはしてたんですが、130円ぐらいしてたし、
見た目が・・・なので買わなかったのだよ。

でも、今回は特売なので買ってみた。

万代の駐車場整理のオッたんに、「安っすいでぇ~!」と、
話したら、「なんきん(カボチャ)のラーメンて・・・、
もむない(マズイ)に決まっとるわ。やっぱりカップヌードルは日清やで」と
言われる。・・・これも「日清」ですねん、とは言えなかった。

身ぐるみをはいでみた!。

ひさびさっ!。

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お湯を入れたよ。

  ぐ お っ ! 。

部屋中に広がる、甘ったるい香り!。
あたりまえだが、カボチャのポタージュっぽい!。

あんまり幸せを感じる香りではない・・・。

てーか、臭い。
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結論。

ポタージュはラーメンではなく、パスタのほうが合うと思う。

普段なら、価格につられていきなり箱買いするボクだ。
しかし、今回は今回ばかりは心のどこかに、
「イヤな予感」を感じて3個に抑えておいた。

ボクも成長しているという事だ。
ちょっとは学習能力を身に付けたということか。
もう追加購入はしない。

現時点で、万代尺土店において唸るほど積み上げられて
販売されている。お好きな方は遠慮なく箱買いしてほしい!。

でも、この値段なら、この価格なら許そうと思う。

許さないといけないと思う。

1個、50円。
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謎の秘密結社・身ぐるみを剥がし隊とは?★わたさンち★まで。
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わた隊長っ!新しいデジカメの身ぐるみ・・・剥がせません!の巻 [身ぐるみを剥がし隊・秘密活動報告]

月曜日、10年ぶりに新調したデジカメが届いた。
たかがデジカメでも「相棒」として長く使うボク。
(ただ単に買い替える余裕がないだけとも言う)。

携帯でもなんでも新機種が出たからと言って、
買い替えたくはならない体質。
女房とタタミは新しいほうがいいというが、
古女房と古だぬき大好きなボク。

振られた事は数知れず。
しかし、自分から振ったことはない!・・・って何のハナシ?。

さて、この機会にしばらく休んでいた
身ぐるみ剥がし隊活動をやっておこう!。

今やっとかないと次にデジカメを購入するのは
ヘタすると10年後になってしまう・・・。

身ぐるみ剥いで・・・、

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身ぐるみ剥いで・・・、

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身ぐるみ剥いで・・・、

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・・・どエライ事に気付いた。
箱に入ったままじゃ撮影できないじゃないか。

しかし、先に取りだすと身ぐるみを剥いだ後に
なってしまうじゃないか!?。

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隊長ォ、活動失敗!。

・・・そうかァ、新調したデジカメで新調したデジカメを
撮影する事は不可能だったのだ・・・。
・・・いや、携帯のカメラとかで撮ればいいじゃん!と思われるが、
編集ソフトなどを入れていないんだ。

とりあえず買ったのは、このオリンパスのSH-2っちゅーヤツ。
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前の機種がオリンパスだったので、続けてこのメーカー。
このいかにも「昭和」なデザインに魅かれて我が家に招き入れた。

10年の流れというのは恐ろしい。
デジカメの世界も進化しまくっている。機能、多すぎ。
とても使いこなせる気がしない。
贅沢いわないとりあえず写真だけ撮れればいいや・・・。



謎の秘密結社・身ぐるみを剥がし隊とは?★わたさンち★まで。

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■ドン・チャック物語 サーカイブDVDコレクション  [身ぐるみを剥がし隊・秘密活動報告]

昭和の時代に放映された埋もれた名作を発掘、
サーチして、アーカイブする!。
再び白日の下に晒し出し再評価を仰ぎたい…、
当ホームページの人気(勝手に)コーナー、AT社のサーカイブコレクション。

本日、ご紹介する作品は・・・、
1975年(昭和50年)より放送開始された、
「ドン・チャック物語」です。
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このビーバー野郎の身ぐるみはいでみた!。

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関東地方以外の方にはなじみが薄い、後楽園ゆうえんちの
マスコットキャラクターとして長年愛されている、
ドン・チャックをアニメ制作会社のナック(株式会社 ICHI)が
テレビアニメ化。

当時のキー局が東京12チャンネル(テレビ東京)であったため、
関西地方では、系列局がまだ開局しておらず、
関西テレビ、近畿放送(KBS京都)、サンテレビなどで
ジプシーのように移動しつつ、途中中断、再放送も含み、
約3年に渡り放送されたナック最大のヒット作。

その後も気が付けば再放送が行われるほどの人気ぶりであった。

物語の基本は主人公、チャックたちが住む、
ざわざわ森で毎回、なんだかんだと事件が起こり
それを解決してゆく…というもの。

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しかし、キャラクターの見てくれのカワイサとは逆行して
内容はとても「メルヘンアニメ」とは言い難い
トンデモ展開が炸裂する。

まず、この番組に出てくるほとんどの家庭が、
父子家庭であったり、母子家庭であったり、みなしごであったりする。
父母揃った、暖かい家庭というものは存在しない。

そして、ざわざわ森にやってくる人物の凶悪さ。
強盗はあたりまえ、誘拐犯、殺人犯までがやってくるのだ!。
・・・こんなアニメ、子供に見せてもいいのか?。

あげく、行き倒れたおじいさんを子供たちだけで埋葬し、
雪原にお墓を立ててしまったり・・・。
(亡くなったおばあさんの墓暴きを実行するトンデモアニメ、
「くじらのホセフィーナ」という作品も存在するが、
それは別の機会に・・・)

とにかくメルヘンアニメにあるまじき「陰」がつきまとう作品なのだ。

ただ、明るく楽しいだけではない、現実の厳しさを
子供たちに教えるには格好の教材となるかも知れない・・・。

この作品、過去において3度の商品化が行われ、
2012年には全99話を収録したDVDソフトが発売されている。

通常なら、再見がたやすいこの作品を真・大和高田市ホームページが
採り上げる必要性はないのである。

しかし、今回多くの方々より「こんな商品では満足できない!」、
ぜひ、AT社で出しなおしてほしい!とのご意見をいただき
該当する製品を検証してみた。

なるほど・・・、

■初期26話に使われたオープニングが未収録。
 すべて後期に統一されている。
■1枚のディスクに3話分しか収録されておらず、
 無駄にディスクの枚数が多い、そのため価格が高い。
■各話数にオープニング主題歌、エンディング主題歌がつかず
 ディスクの最初と最後にのみついている。
■映像特典、次回予告編が未収録である。

到底、マニアが納得できる仕様ではなかった。

しかし、よく考えてほしい。
この平成日本のどこに「ドン・チャック物語」に完璧を求める
ファンがいるのだろう?。そんな少数民族、よっぽどのモノ好きだ。

そのモノ好きのためにAT社はがんばりました!。

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まず、基本中の基本である、初期オープニングの収録。
そして予告編の発掘。
本放送当時、上記画像のように「交通ルールを守ろう」と喚起する
画面が挿入された懐かしい次回予告編。

今回、権利元様において再度の捜索を依頼。
しかし、返ってきた返答は前回のDVD化の際、
今後の商品化、再放送のもととなるデジタル素材を制作し、
完全パッケージ化したため、放映当時の16mmフィルムなどは
すべて処分されてしまったとの事。
(制作から年月を経て、デジタル保存の波が現場にも押し寄せて
いるため、このような事態が多々発生している)。

誠に不本意ではあるのだが、今回、一般家庭における
個人録画による再放送ビデオより、現存する分のみの
予告編収録となった事をお詫びしたい。

各巻5話収録の全20巻というボリュームでお送りする、
「ドン・チャック物語」。人生の厳しさとはかなさと、トラウマをよい子たちに!。


番組出演 沢田和子、野崎貴美子、横沢啓子、勝田久、雷門ケン坊、
 薮内英喜、落合美穂、坂本由美、会田由紀、宮川セツ子、大慶太、
 今村洋、中村竜三郎、加沢貴美子、吉岡純子、根本嘉也、黒須薫、
 丸山詠二、池田勝、山下望、吉岡昌美、増岡弘、岩城和男、
 角谷美佐子、政宗一成、青森伸、滝雅也、龍田直樹、高坂真琴、
 野島昭生さんほか。

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■この記事はフィクションであり、実在の人物、団体、企業とは一切
 関係はございません。ご了承ください。
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お年賀はコロコロと胃袋へ・・・の巻 [身ぐるみを剥がし隊・秘密活動報告]

お正月もアッ・・・










・・・という間に過ぎ去り、平穏な日々が戻ってまいりました。

お正月、ご勤務だった方、ご苦労さまです。
あなたがたの労力があるからこそ、
日本経済が動いているのです。感謝に堪えません。

お正月、のんびりされた方、
いいご身分だな!。


いえ、これはほんの冗談、冗談、
ブラックユーモアです。軽いアメリカンジョークです。

日頃のあなたの行いが日本という小さな島国を
支えているのです。せめてお正月ぐらいは一息いれてください。
いつもありがとうございます。

さて、こんな裏・市長。裏とはいえ、腐っても市長。
年の始めとて、お年賀を頂戴いたしました。
本来ならば公職に就く身。
このような贈り物は困ってシマウマ。
受け取ってはいけません。

しかし、まぁ誰も見ていないのですから、
「秘書が勝手に受け取った」こととして、
バレた時には「説明責任を果たす」とでも言い、
「調査中です」とノラリクラリ、ほとぼりが冷めるまで
逃げたおしていれば世間の風当たりもそれほど怖くはない。


なので今年一発目の・・・、
身ぐるみ剥いでみた!。
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まずはセロハンをはいでみる。
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まだ出ない。
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ようやく箱のおでまし。
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中身。筒に入ったコロコロワンダフルなワッフルが
3本並んでござる。
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お味はノーマルなプレーン。
ショコラ、メイプルタウン物語の3種類。
一度に食べられるほど大食漢でもないので、
まずは誰もが最初にコレを選ぶであろう、プレーンから。
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空いた容器はエンペツ立て、糸電話に使ってもいいね(ウソ)。
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「コロコロ」とコミック的なネーミング通り、
手の平の上で太陽とともに転がる感じのかろやかさ。

かじるとサクッとスナック的食感。

こりゃあ一晩でいっこ、空けてしまいそうだ。ヤバイ・・・。

セブンカフェと一緒にいかがですか?、と思ったが、
遠いので裏・市長カフェ(ネスカヘ)でガマンする。

貢物をありがとうございました!。確かに胃袋に届いております。


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こんなものが売っていた…その名は「しじみラーメン」!の巻 [身ぐるみを剥がし隊・秘密活動報告]

いやー今さら、こんな事言うのもなんだけど、世界は広いな。




すごいモンを作る人もいるな。
今日、サンディで見つけたよ。
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しじみラーメン。

1個79円。

しじみでっせ!しじみ。あの「シ・ジ・ミ」。
マズイにきまってるじゃん。

食う前からわかるわ。
パッケージからして、うまそうな要素がひとつもない。
「しじみ100個分のオルニチンを配合」だって。

いくらオルニチンが入ってようが、肝心の味が悪けりゃ話にならない。


ところで皆さんは、ブログで食べ物の話題を扱うとき、
せっかく買って、どうにもこうにもマズかったらどうしますか?。
正直書きますか?。
インターネットの世の中だから、あんまり正直は書きにくいよね。

それがモニター商品で無料提供されてたりしたら…、
やっぱり書けないよね。捏造してでも提灯記事書くよね。

書くにしても、ボカスよね。

「斬新な商品でした!きっと若い人にはウケると思います。
私のクチにはちょっと合わなかったかな?」とか、
「すごくおいしいです!だけど、食べる人を選ぶ商品かも?」とか、
「辛い物大好きな夫には好評でした!」とか。

そりゃそうだ、どこで誰が見てるかもわからない。
それが正しいブロガーの姿だ。
表現方法、言葉の選び方には細心の注意を払わなきゃ。
みんな大人だなぁ・・・。


だが、オレは違う!。

オレは思ったままを書くど!。


たとえそれが「威力業務妨害」として訴えられようと!。


「しじみラーメン」の身ぐるみはいでみた!。
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スープと具を入れてみる。具、少なっ!。
やっぱりマズソ~~~~~~~~~~!!。

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湯を入れてみた。さらにマズソ~~~~~!。

…裏・市長…、野菜を入れたりひと工夫しないの?。


キミらは素人か!。

今日は身ぐるみを剥がし隊活動ぞ?!。
工夫してどうする?。
ヘタに手を加えておいしくなったらどうするつもりだ!。
あくまでも、素材そのままを味わう。ここがポイントだ!。
(タマゴが入ってるのは幻覚だ。気にするな)。


そして3分の時が流れた・・・。

あぁ、マズイ。マズイよきっと。
オレは79円(税抜き)も支払った上に、調理する手間、
湯を沸かすガス代まで費やしてマズイものを口にするのか…。
これはもう修行ではないのだろうか…。
そう思いながら、麺をすする…。

…なんてことだ・・・。

普通にウマイ…。

エッ・・・。意外や意外、普通のしょうゆワカメラーメンだ。
具が少なく見えたが、ワカメの野郎が知らぬ間に増殖していた…。

そして、肝心の「しじみ」だが、確かにヤツはいる。
「しじみ」の味がする・・・。

これだけマズイマズイと連呼しておいて、今さらなんだが、
普通にちょっと苦味のある、ワカメラーメンしょうゆ味であった。

しじみと言えば、みそ汁なのでみそ味もイケルかもしれない。
二日酔いの朝にもイケル一杯かもしれない。

あぁ・・・なんか悔しい。おいしかったので戦いに負けた気分だ。
しかし、負けは負け、素直に認めようではないか…。



謎の秘密結社・身ぐるみを剥がし隊とは?★わたさンち★まで。

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■クレクレタコラ サーカイブDVDコレクション [身ぐるみを剥がし隊・秘密活動報告]

昭和の時代に放映された埋もれた名作を発掘し、
再び白日の下に晒し出し再評価を仰ぎたい…、
当ホームページの人気(勝手に)コーナー、AT社のサーカイブコレクション。

今回お届けするのは、現在一部地域で人気再燃!、
1973年(昭和48年)より
東宝制作で放映された「クレクレタコラ」です。

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1973~1974年と言えば、日本全土をオイルショックが襲い、
トイレットペーパー買い占めがトレンドだった暗黒の時代。

世相もそれを反映し、ヒットしたのが「日本沈没」であったり、
「ノストラダムスの大予言」であったり、もう世界がこのまま
終わるのではないか?と誰もが希望を失くしたそんな時代。

「ゴジラ」でおなじみの東宝が次に「来るのはコレだ!」と、
生みだしたのが「タコラ」。

社会問題となっていた公害の影響により、
深海に潜んでいた学名「フテクサレタコ」が
放射能を浴びて、突然変異を起こした結果、
このクレクレタコラが誕生したのです。


彼らの目的はなにか?。

地球の征服か?人類の滅亡か?!。

タコラの目的はただひとつ、
「他人の持っている物を欲しがる」。
ただ、それだけである。

だが、単純な欲望は単純なだけに恐ろしく、
とどまるところを知らないのである。

相棒のチョンボを引き連れて、今日もタコラは
キミの持ち物を狙っているのである・・・。



まずはサンプル。
第1話「お月様の巻」。至ってフツウの子供むけ番組。



続いて、第100話「タコラ人形の巻」。これもフツウ。


さて、2本のサンプルをご覧いただきましたが、
このわずかな時間に凝縮された欲望の塊のような主題歌とともに、
あなたの脳裏にタコラは刷り込まれてしまったと確信します。

実はタコラの本性はこんなモンじゃない!。
制作が進むにつれ、スタッフは暴走をはじめます。
他番組のパロディ、今では放送できないキチガイネタ、
残虐シーンなどなど…ぜひ、ご自身の目でご確認ください。


そこでAT社が送る、サーカイブコレクション。
この「クレクレタコラ」はすでに2002年、DVDBOXが発売されております。
しかし、それも廃盤となり現在では非常に入手が困難な状況です。

当社が新たに権利を獲得し、お届けする訳ですが、
新しい切り口でお届けせねば、このシリーズで出す意味がないと
考えたスタッフ一同が思い付いたのは全話数の完全収録でした。


この「クレクレタコラ」は全260話という膨大な話数が制作されています。
しかしながら、かつてビデオ、レーザーディスク、DVDと商品化
されながら、いずれも全260話が収録された事例がないのです。

なぜならば、全話数のうち3話分がフィルム原版紛失のため、
収録したくてもできなかったのです。

残る3話、なんとか再び陽の目を見せてやる事はできないだろうか。

権利元様にも再度の捜索をお願いしましたが、
やはり結果は変わらず、発見には至りませんでした。

しかし、本放送時のフィルムを使用した再放送の私的録画を
一般視聴者の如月裏太朗様よりご提供して頂くことにより、

第223話 男タコラよどこへ行くの巻
第252話 恋の本命誰でしょうの巻
第255話 さまようジャングルの巻を収録する事が叶いました。

なお、この3話に関しては退色、フィルム傷が目立ちますが
これ以上の修復は困難となっています。ご了承ください。


現在、映画会社などでは過去資産のデジタル化が急速に進んでいますが、
これがクセモノでネガが現存せず、ポジプリントしか存在しない作品なども、
念入りな調査・確認がされないまま、
「デジタル化作業済み」として処分されていきます。

タコラの失われた3話も、その犠牲となったのでしょう。
せめて16ミリプリントが保管されていれば…と思えど、
それは後の祭り…という事で。

ですから、世間では断捨離、終活などと
捨てろや捨てろ運動が騒がれていますが、
あなたの貴重な思い出、生きてきた証まで簡単に処分するのは
ちょっと待って、もう一度よく考えてから…にしてくださいね。


製品には初収録となる関係者インタビュー、
東宝テレビ作品主題歌集などの映像特典も充実の
ディスク7枚組でお届けいたします。ご期待してクレクレ。



謎の秘密結社・身ぐるみを剥がし隊とは?★わたさンち★まで。


■この記事はフィクションであり、実在の人物、団体、企業とは一切
 関係はございません。ご了承ください。
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