So-net無料ブログ作成

そんなモノがあるのか?!大和高田市立図書館の電子図書館が評判の巻 [名物さんご紹介]

昨年7月の開始から丸1年を迎えた大和高田市立図書館の
「電子図書館」が好調だ。

この1年間で4450冊、減少傾向にある今春以降も
毎月200冊以上の利用があり、県内で他に電子図書館を
運営する2公立図書館(斑鳩町、広陵町)を上回る。

秋丸素子館長は「今後は中高生向け参考書を増やし、
読書のきっかけ作りを目指したい」と話している。

1989年完成の同館は蔵書は約10万冊あるが、
書架のある1階は面積が約800平方メートルしかなく、
多くの本を並べられないのが長年の悩みだった。
貸し出しの利用者も50歳代以上に偏っていることから、
学習室を利用した子供向け科学講座を頻繁に企画するなど、
若い世代とのつながりを持つきっかけを模索してきた。

電子書籍は登録者がサイト内リストにある書籍データを
自分の電子端末にダウンロードして借り出し、
2週間で自動的に読めなくなって「返却」される仕組み。
利用者が延滞を気にする必要がないことなどが利点だが、
紙の書籍への影響を懸念する出版社が話題作を提供しない
など選択肢が少ないのがネックになっている。

先に開始した斑鳩町、広陵町では昨年度の貸し出し実績は
それぞれ2271冊と216冊だった。
また図書館にとっても1冊あたり5000円以上という
導入コストがハードルになっているという。

大和高田市立図書館では市内の企業からの寄付を受け、
子育て中の母親向けに電子書籍ならではの機能を生かした
音声付き絵本を拡充。絵本分野では長く読み継がれている
名作が好まれることも功を奏し、
1年間の貸し出し回数ランキングでは上位タイトル
20件のうち13件を絵本が占めた。

利用者の性別や年齢別でも、貸出件数、実利用者数とも
30~50代の女性が多くを占めるなど
手応えがあったという。
また高齢で10年以上も足が遠のいていた利用者が
活発に利用してくれるようになるなど、
バリアフリー面でも予想以上の効果がみられたという。

秋丸館長は「電子書籍は経年劣化もなく、
延滞利用者への督促などの手間もないので管理が簡単。
人口規模に対して敷地の狭さが課題の
この図書館にとっては必然的な取り組みだった。
今後蔵書を増やしていけるのはうれしい」と話す。

        引用元 毎日新聞奈良版(画像とも)
        撮影 稲生陽記者
無題.jpg

…確かに小さいな。高田市の図書館。
でも、人口に見合ってる程度には、ほどほどの規模である。
大体、図書館すらないところもあるんやで!。
そのつらさがキミたちにわかるか!。

あるだけマシ!あるだけマシ!あるだけマシ!!。

返却の手間、図書館の司書さんが返却の催促をしなくて
いいのがよいな。電子書籍は。
もう、人間性の問題だが、借りたものと自分のものの
区別がつかない人…という人種が存在する。

悪気はなくて、ただ返すのを忘れていた、
催促されて慌てて返す人はまだ善良。

ひどいのになると、催促は無視、
処分したりしちゃう。公共の品物なのに。

電子書籍、1冊5.000円以上の導入費用がかかるってのが
最大の難点だな。高すぎるわ…。

nice!(22) 

nice! 22