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危険な夏場の高校野球・金属バットは凶器!岡山学芸館の丹羽淳平選手が顔面骨折の巻 [社会派]

8月10日、岡山学芸館(岡山)と広島商(広島)の試合で、
岡山学芸館の先発、丹羽淳平(3年)が1回、
広島商の3番水岡嶺(3年)の打球を顔面に受け、
病院へ搬送された。

打球は鈍い音を立てて頬に当たり、丹羽は昏倒した。
病院の診断は「左顔面骨骨折」だった。
また13日の智弁学園(奈良)と八戸学院光星(青森)の試合では、
9回、 智弁学園の一塁を守る吉村誠人(3年)が、
打球を右膝に受けて交代した。

これらのアクシデントに、
「恐れていたことが起きてしまった」と話す関係者もいる。

近年、野球界はトラッキングシステムを導入し、
投球や打球のスピードや回転数がリアルに明らかになっている。
これによると打球のほうが投球よりもはるかに速い。

そして木製よりも反発係数が高い金属バットでは、
打球はさらに速くなる。金属の場合、高校生でもライナー性の
打球はゆうに150km/hを超すのである。

その打球がヘルメットをかぶっていない投手や野手に
向かって飛んでくる。しかも複雑な回転をしながら。

「高校野球では2001年、打球の速度を抑えるために
金属バットの重さを900g以上としました。
しかし振ってみるとわかるのですが、900gの木のバットは
先に重さを感じ、早く振り抜くことができないのに対し、
同じ900gでも、金属バットは早く振れます」。

バットが重くなっても、振り抜きやすいバランスのため、
スイングスピードが速い打者は、投手や野手が
逃げられないような速い打球を打つことができてしまうのです」

                    引用元 東洋経済
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まったく高校野球中継を見ない体質なので知らなかったが、
こんな「事故」が起こっていたのか。

真夏の大会で熱中症で倒れる選手もいたりして、
見直す部分がある…などと言われながら、
なんも変わってないな!高校野球界。

これ、応援する側、見てる側にも問題あるで。
なんか、汗流して苦しんでる姿が美しい…と
皆、勘違いしてる。

ちょっと目立った行動をすると「高校生らしくない」と非難。

プロ野球界では普通に見られる抗議なんかも許されない。
一度でいいから見てみたい、高校野球の乱闘シーン。歌丸です。

監督がちょっとガッツポーズしても注意を受けるほどだ。

なんで、こんなに厳しいのか?。

高校野球らしくないからだ!。

高校生は清く正しく美しくないといけないからだ。
高校球児は崇高な存在であるのだ!だから感動するのだ!。

マウンド上で死んだって、見てるほうは無責任に感動するぞ!。

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