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121年の歴史に幕!奈良日日新聞、4月26日で休刊 [社会派]

奈良県内を中心に発行する週刊紙「奈良日日新聞」
(奈良市法華寺町)は4月5日、今月26日付を最後に
休刊すると発表した。
部数の減少や広告収入の低迷などが理由という。

5月から奈良新聞社と業務統合し、広告代理業などを継続する。

奈良日日新聞は1898(明治31)年に「奈良新聞」として創刊。
1941年に「奈良日日新聞」に改題した。

不動産事業の悪化により、2005年から約1年間休刊。
2010年に奈良新聞と業務提携し、週刊紙となった。
購読料は月額860円で、毎週金曜に発行。発行部数は約5万部。

                毎日新聞奈良版掲載による
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2021年・旧奈良監獄(奈良少年刑務所)が星野リゾートの高級ホテルに! [社会派]

星野リゾートは、複合商業施設に改修される
旧奈良監獄(奈良少年刑務所)のホテル部分の運営を
担当すると発表した。客室を数十室に絞った宿泊単価の
高いホテルとして運営するという。

同社の担当者は「文化的な価値の高い建物と奈良らしさを、
星野リゾートらしく生かして旅の提案をしたい」と話している。

旧奈良監獄は、明治政府が全国に建設した五大監獄のうち
唯一現存し、2017年3月まで使用されていた。
所有権を国に残したまま運営権を民間に売却する
「コンセッション方式」が採用され、21年中に全面開業する予定。

               毎日新聞奈良版掲載による
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「十一の奈良漬」 中国輸入の製品から農薬検出!黒田食品が倒産 [社会派]

「十一(といち)の奈良漬」で知られる漬物メーカーの
黒田食品(神戸市)が4月5日付で事業を停止した。

中国から輸入、販売した甘酢ラッキョウ製品から
食品衛生法の基準値を上回る残留農薬を検出。

商品回収が多額の費用がかかってできず、
企業の信用を保てないと判断したとしている。

黒田食品の負債額は約9億円。
代理人弁護士によると、対象商品は「十一の甘らっきょう」
「十一の田舎らっきょう」など。

今年3月に原材料の塩から基準を超える農薬イソプロカルブを
検出したことが分かった。食べても直ちに健康への影響はなく、
被害報告もないという。

黒田食品は従業員約50人を解雇し、回収のめどは立っていない。
輸入業務に携わった食品総合商社に回収の協力を求めたが、
交渉が難航したとも主張。
商社は「事業停止の連絡すらなく、困惑している」と説明した。

黒田食品は最盛期の1988年3月期に年約40億円の
売上高があったが、食習慣の変化もあり昨年3月期は
18億円程度まで落ち込んでいた。
 
               毎日新聞関西版掲載による
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